戦うときは戦う。

2003年11月17日
お楽しみ、N美からの返信はやはり長かった。

「私としては大嫌いで軽蔑している人と仕事しなくてはならなく・・・
・・・中略・・・
・・ホントにホントにホントに関わりたくありません」

おいおい。
あたしは久しくその類の単語を使ってないぞ、と。
つかそんなに嫌なら異動してくれ。
女って怖いね。
なんであんなに仲良かったのに、大嫌いになれるんだろ?
なんでこんなに感情的な文を送れるんだろ?
なんで一方的に自分の意見だけ押しつけるんだろ?
・・・・女っていうか、奴だけか。
2年前に辞めた奴の隣人も最終的にノイローゼだし、
前の会社辞めた時も人間関係って言ってたもんなぁ。。。

と思いつつ、次長と作戦会議。
次長→専務、あやぞう→秘書 に相談。
 ※専務=筒=秘書
決行は水曜位。

「大人になったな。でももう少し我慢してな。」
と次長に言われ、ちょっと涙がでそうになった。
したら、「やっぱ子供と一緒だ。」と撤回。
ちくそ〜。

あたし的には放っておいてもいいし、無視するのは簡単だけど、
きっと何度も繰り返すだろうから、言いたいことは言っておきたい。
というより、自分が専務のお気に入りということを鼻に掛け、
横暴な言動に周りも呆れてるなら、なぜ誰も言わないの?
同じ課の人間が甘やかすから増長するんだと思うんだけどね。

そんな現状に一石投じられるのか??
がんばれあやぞう!!乞うご期待!!

実は楽しんでるんか?>あたし

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