シンガポールへの道。(その1)
2004年4月23日 シンガポールへの道会社で通りすがりの次長に
「シンガポール行ってきていいですかね?」
「いつ?来年?」
「いや、5末ですよ」
「8月までは我慢しなさい」
「・・・・」
会社的に7月が忙しい予定なので、確かに次長が言うのは正しい。
そんなことはわかってるが、無理に休もうとして、5末なら平気と踏んだわけだ。
そこで泣き寝入る訳にもいかないので、改めてメールする。
「5末はやっぱ厳しいですかね?」
「俺的にはいんじゃん、
次長的には我慢しなさい。」
「友人がその日程で開催されてる展覧会に行きたくて、ずらせません。
仕事的にも、申請も会議も終わってるので、木金くらいならいいと思います。」
「好きにすれば〜(笑)」
これはどっちなんだ?
行っていいのか悪いのか?
課長にも聞こうと思ったら38.8度で早退しやがった。
次に聞けるのは火曜か。
今の気持ちは8:3でしんがぽーる。
胡散臭い数字だ。w
「シンガポール行ってきていいですかね?」
「いつ?来年?」
「いや、5末ですよ」
「8月までは我慢しなさい」
「・・・・」
会社的に7月が忙しい予定なので、確かに次長が言うのは正しい。
そんなことはわかってるが、無理に休もうとして、5末なら平気と踏んだわけだ。
そこで泣き寝入る訳にもいかないので、改めてメールする。
「5末はやっぱ厳しいですかね?」
「俺的にはいんじゃん、
次長的には我慢しなさい。」
「友人がその日程で開催されてる展覧会に行きたくて、ずらせません。
仕事的にも、申請も会議も終わってるので、木金くらいならいいと思います。」
「好きにすれば〜(笑)」
これはどっちなんだ?
行っていいのか悪いのか?
課長にも聞こうと思ったら38.8度で早退しやがった。
次に聞けるのは火曜か。
今の気持ちは8:3でしんがぽーる。
胡散臭い数字だ。w
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