恐怖・引越業者4人で9時間って？？？
2004年11月20日 日々の生活今日はれつんちが引越でした。
木曜から毎晩手伝いに行って、れつんがかなり頑張って結構準備してたんだよね〜。
ところが、引越業者の不手際（？）で終了したのは深夜1時。
憤りつつ説明してみよう。
14時 業者来る予定。
が、12時位に電話があり、「遅れて15時過ぎになります」と。
16時 近くにいるが迷ってると電話
16時半 1台目到着。
若手Aと若手B（両方金髪、片方ピアス）が荷物確認する。
A「段ボールこれだけっすかぁ？」
れ「まだあります。」
確認後、そのまま下に降りていく。
去り際に「まじかよ・・・」と聞こえる。
なかなか上がってこないが準備してるんかなと思い、れつんがゴミ捨てに行く。
れつんも戻らず。
→そのタイミングで登場したまさみちによると
「責任者が来てなくて何してイイかわからんからって、
トラックで足をダッシュボードに乗せて煙草吸ってるよ。
れつんは「早くしてくれ」っつってその場を動かない作戦」
なんとか大物から運び初めてもらう。
”タンス＆冷蔵庫の2つで1時間半かかる”
18時 責任者Wと先輩Cが登場。
ようやくまともな作業が始まる。
19時 運びにくい物をラウムで搬入するために降りると、
トラックで足投げ出して煙草を吸ってる若手AB。
A「休憩してもいっすか？」
あ「え？」
A「ちょっと休憩したいんすけど。」
あ「は？もう1台のトラックはどこいったんですか？」
A「トイレ休憩でコンビニ行ってんすよ。」
あ「えっと、もう19時過ぎてるんですけど、何時に終わるんですかね？」
A「さあ。でも15分位で終わるんで、そのあとバンバン運びますから」
あ「あんまり遅くなるの嫌なんですけど、今もういないんですよね？
早く始めて早く終わらせてくださいよ。」
A「大丈夫っす。」
あやぞうはここで出発してしまうが、れつんから再開のメールが来たのは
19時40分だった。。。
20時過ぎ フェラーリのけたたましいクラクションが聞こえる。
何の気ナシに上から見ていたら引越屋の横で敷地内で鳴らしてる。
どうやらあやぞうのラウムが邪魔らしい。
まさみちに急行してもらい罵倒されつつラウムを移動してもらう。
引越屋の奴ら、うちのだって知ってるくせになんで教えないんだよ。
むかつく。
聞かれたけど「知りません」って答えたんだと。
21時過ぎ 積み込みの目処が立ったので、あやぞう先発として現地に着く。
時間と周りの静かさと迷惑さを考えて、明朝にできないかと思い電話する。
れつんに交渉してもらうが、すぐダメだったと電話が。
先輩Cに電話を替わってもらう。
あ「もうこんな時間なんで明朝とかできないんですか？」
C「そうすると今日運べなかったキャンセル料と保管料が発生しますが」
あ「は？誰のせいでこんな時間になったと思ってんですか？
来たのが遅いのは仕方がないにしても
早々に40分も休憩とってますよね？
そんなの棚にあげて料金発生しますってそっちでどうにかして下さいよ。
で、朝はダメなんですか？」
C「明日は日曜なので朝から予約が入ってまして無理です」
あ「予約って何時なの？」
C［8時です」
あ「じゃあその前にやるとか融通利かせたらいいじゃないですか。
6時から始めるとかできないんですか？」
C「そうしますと午前3時とか4時になっちゃうんですが」
あ「それじゃ同じじゃないですか。
こっちは14時で頼んでたのに遅れて来て作業が遅れて
こんな時間じゃ周りに迷惑じゃないですか。
うちらはこれから住むんですよ。
こっちの迷惑とか考えないんですか？」
C「すみません」
・・・・・・・
あ「じゃあ明日じゃどうにも無理なら今日運ぶしかないんでしょ。
なら一刻も早く始めてすっごい静かに作業して早く終わらせて」
C「わかりました。すみません」
もちろんもっと言ってるが割愛。
怒りで震えたのは久しぶりだった。怒髪天ってやつか。
22時半 作業開始
早く終わらす為に、れつんもまさみちもあやぞうもフル活躍。
階段下まで奴らが段ボールを運んでうちらが部屋に運び入れる。
大物は奴らが運ぶ。
一番素人の若手Bはいつのまにか運びにいなくなってたが、
路上駐車で鳴らされるのでトラックで作業してたようだ。
1時 全ての荷物を運び入れる。
責任者Wと先輩Cが「本当にすみません」と言いながら書類を持ってくる。
れつんが一応気持ちで、とお茶のペットボトルを渡す。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
長い引越だった。
身体中が痛いし、精神的にも肉体的にも疲れた。
その後あやぞう家で反省会。
寝たの5時。
まさみちは寝ずに電車で帰ったようだった。
ほんとまじありがとう。
明日本社に電話します。
木曜から毎晩手伝いに行って、れつんがかなり頑張って結構準備してたんだよね〜。
ところが、引越業者の不手際（？）で終了したのは深夜1時。
憤りつつ説明してみよう。
14時 業者来る予定。
が、12時位に電話があり、「遅れて15時過ぎになります」と。
16時 近くにいるが迷ってると電話
16時半 1台目到着。
若手Aと若手B（両方金髪、片方ピアス）が荷物確認する。
A「段ボールこれだけっすかぁ？」
れ「まだあります。」
確認後、そのまま下に降りていく。
去り際に「まじかよ・・・」と聞こえる。
なかなか上がってこないが準備してるんかなと思い、れつんがゴミ捨てに行く。
れつんも戻らず。
→そのタイミングで登場したまさみちによると
「責任者が来てなくて何してイイかわからんからって、
トラックで足をダッシュボードに乗せて煙草吸ってるよ。
れつんは「早くしてくれ」っつってその場を動かない作戦」
なんとか大物から運び初めてもらう。
”タンス＆冷蔵庫の2つで1時間半かかる”
18時 責任者Wと先輩Cが登場。
ようやくまともな作業が始まる。
19時 運びにくい物をラウムで搬入するために降りると、
トラックで足投げ出して煙草を吸ってる若手AB。
A「休憩してもいっすか？」
あ「え？」
A「ちょっと休憩したいんすけど。」
あ「は？もう1台のトラックはどこいったんですか？」
A「トイレ休憩でコンビニ行ってんすよ。」
あ「えっと、もう19時過ぎてるんですけど、何時に終わるんですかね？」
A「さあ。でも15分位で終わるんで、そのあとバンバン運びますから」
あ「あんまり遅くなるの嫌なんですけど、今もういないんですよね？
早く始めて早く終わらせてくださいよ。」
A「大丈夫っす。」
あやぞうはここで出発してしまうが、れつんから再開のメールが来たのは
19時40分だった。。。
20時過ぎ フェラーリのけたたましいクラクションが聞こえる。
何の気ナシに上から見ていたら引越屋の横で敷地内で鳴らしてる。
どうやらあやぞうのラウムが邪魔らしい。
まさみちに急行してもらい罵倒されつつラウムを移動してもらう。
引越屋の奴ら、うちのだって知ってるくせになんで教えないんだよ。
むかつく。
聞かれたけど「知りません」って答えたんだと。
21時過ぎ 積み込みの目処が立ったので、あやぞう先発として現地に着く。
時間と周りの静かさと迷惑さを考えて、明朝にできないかと思い電話する。
れつんに交渉してもらうが、すぐダメだったと電話が。
先輩Cに電話を替わってもらう。
あ「もうこんな時間なんで明朝とかできないんですか？」
C「そうすると今日運べなかったキャンセル料と保管料が発生しますが」
あ「は？誰のせいでこんな時間になったと思ってんですか？
来たのが遅いのは仕方がないにしても
早々に40分も休憩とってますよね？
そんなの棚にあげて料金発生しますってそっちでどうにかして下さいよ。
で、朝はダメなんですか？」
C「明日は日曜なので朝から予約が入ってまして無理です」
あ「予約って何時なの？」
C［8時です」
あ「じゃあその前にやるとか融通利かせたらいいじゃないですか。
6時から始めるとかできないんですか？」
C「そうしますと午前3時とか4時になっちゃうんですが」
あ「それじゃ同じじゃないですか。
こっちは14時で頼んでたのに遅れて来て作業が遅れて
こんな時間じゃ周りに迷惑じゃないですか。
うちらはこれから住むんですよ。
こっちの迷惑とか考えないんですか？」
C「すみません」
・・・・・・・
あ「じゃあ明日じゃどうにも無理なら今日運ぶしかないんでしょ。
なら一刻も早く始めてすっごい静かに作業して早く終わらせて」
C「わかりました。すみません」
もちろんもっと言ってるが割愛。
怒りで震えたのは久しぶりだった。怒髪天ってやつか。
22時半 作業開始
早く終わらす為に、れつんもまさみちもあやぞうもフル活躍。
階段下まで奴らが段ボールを運んでうちらが部屋に運び入れる。
大物は奴らが運ぶ。
一番素人の若手Bはいつのまにか運びにいなくなってたが、
路上駐車で鳴らされるのでトラックで作業してたようだ。
1時 全ての荷物を運び入れる。
責任者Wと先輩Cが「本当にすみません」と言いながら書類を持ってくる。
れつんが一応気持ちで、とお茶のペットボトルを渡す。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
長い引越だった。
身体中が痛いし、精神的にも肉体的にも疲れた。
その後あやぞう家で反省会。
寝たの5時。
まさみちは寝ずに電車で帰ったようだった。
ほんとまじありがとう。
明日本社に電話します。
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